フォト
2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月30日 (木)

マコモダケと油揚げの海苔巻き

 夏野菜が衰え始めるけど、秋野菜はまだチビッコな時期に、

ちょうど旬をむかえてくれるマコモダケが採れ始めました。

長野からの発信で、10年ほど前から全国に出荷されるようになったそうですが、

どこでも売られている野菜なのかどうかは、わかりません。

 タケノコではないけれど「たけ」の名前がついています。

味より、歯ざわりがタケノコみたい。

アクもなく、クセもそれほどなくてほんのり甘く、どんな料理にもあいます。




 今回のレシピでは、

のりでまいてあるので、お弁当のおかずや、ちょっとつまみたい時にも重宝。

味付けは塩だけですが、

マコモダケの甘さとシャキシャキ感が、しっとりした油揚げにとっても合って、

塩だけとは思えない豊かな味。( ̄ー ̄)

というか、塩の素材の味を引き出す力がすごいのですよね。



 炒め物をわざわざ海苔巻きにって、ちょっとめんどくさそうですが、

作ってみると案外簡単♪

目先が変わるからか、子ども達も炒め物をドンと大皿で出すより嬉しそうです。

Imgp9671

<材料>マコモダケ    1本

      油揚げ      90g   

      塩         一つまみ

      のり        1/16に切ったものを数だけ

      梅肉みそ     適量

                 *  梅肉と味噌を同量(体積)ずつ切り合わせる  

<作り方>①フライパンに塩を振ったマコモダケと油揚げを入れて、

        フタをして、焦げないように時々ゆすりながら、じっくりいためる

       ②火からおろして少しさめたら、適量ずつのりでまいていく

       ③梅肉味噌を添える



 海苔巻きだけでも美味しいのですが、梅肉味噌をおはしの先にのせていっしょに頂くと

やっぱり合いました。(*≧m≦*)

 油揚げは、新鮮なもので油臭くなかったら、油抜きしないで他の具材といためると、

油を使わずに油炒めができます。

 普通の油揚げでもできますが、

薄く大判タイプで売られている、しっとりタイプの方が、むいていると思います。



 海苔巻きは、くるむのりの最後の端を水でぬらすと、それがノリになってくっつきます。




 この炒め物海苔巻き、

シンプルでコツも作るタイミングや、暖かさ維持も特に関係ないため、

どんなものでも美味しく頂けるすぐれモノです。

組み合わせるうちの1つにコクがあるきのこや豆腐加工品を使うとより美味しいです。

たとえば、えのき人参、高野豆腐牛蒡、しいたけ青菜・・・

アクセントにするタレ系は、思いつきで自由自在です。

ピリカラ系、オイリー系、酸味系・・・

色々アレンジしてみてくださいね。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

暮らしのひとコマ


 tokiの醤油搾りの師匠が、キノコ採りに呼んでくれたので、一家で訪れました。

さっそく採り方を教わって、雑木林を歩くこと2時間・・・

Imgp9672

たくさん教わって、家族で数日は豊かに楽しめる分を頂いてきました。

大ヒットは幻の「天然舞茸」 採った本人が一番 ヾ( ̄0 ̄;ノ

発見者はtoki。ビギナーズラック??

Imgp9674

 稲刈りの合間に呼んでくださったI さん。

また1つ、広く深いI さんの世界を垣間見させていただきました。

子ども達も楽しめていい一日でした。

ありがとうございました。o(*^▽^*)o

2010年9月29日 (水)

秋三つ葉のとろとろ和え

  一番近くの畑へ抜ける道の途中の栗の根元に、三つ葉を少しずつ植え替えてきました。

秋の雨が降るようになって、

涼しげに三つ葉が茂るようになってきました。

栗拾いで三つ葉なんて眼中にない子ども達に踏まれる前に、

秋三つ葉を味わいたいなあと思って、畑の帰り道に摘んできました。



 ちょうど収穫してきたモロヘイアと、トロトロコンビでおぼろ昆布もいっしょにあえることに。

Imgp9590

<材料>おぼろ昆布   10g       お玉一杯のお湯でもどす(とろろ昆布でもOK)

      モロヘイア    1つかみ    ゆでてしぼったら、小さなおにぎりサイズ 

      三つ葉      1つかみ    同上

      塩        小さじ1/2弱



*適当な分量でごめんなさい ヾ(_ _*)・・・

 だいたい見た感じ、

   おぼろ昆布を戻した量:ゆでたモロヘイア:ゆでた三つ葉=1:1:1

 程度でした。

 あとはお好みで作ってくださいね。

<作り方>①鍋にお湯をわかし、沸騰したらお玉一杯すくって、おぼろ昆布を戻す

       ②モロヘイアと三つ葉をさっと同じ鍋でゆでる

       ③おぼろ昆布の戻し汁とともに、全体をあえる




 おぼろ昆布やとろろ昆布は、パッケージの裏をチェックして、

素朴に塩とお酢で作られたものの方が、こういう素材の味を味わう場合はお薦めです。

袋から出したまま戻すと、あえる時に一箇所に固まってしまいがちなので、

先にちぎっておくと和えやすくなります。










 おぼろ昆布のうまみと塩加減がちょうど全体にまわって、イイ味でした。( ̄ー+ ̄)

春の三つ葉より、秋の三つ葉は香りが穏やかなせいか、

三つ葉が苦手な湧・自流も、知らず知らず手がのびていました。




。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

暮らしのひとコマ

 秋は保存食作りのシーズン。

冬にむけて、少しずつ作り貯めていきます。




~秋の保存食作り①~「しその実の塩漬け」

 雑穀の収穫が終わり、シソの実の収穫が始まりました。

まず葉を取っておき(これはこれで使います)

しその実をしごいてとります。

カビない程度に塩漬けにしてガラスの大瓶かかめに保存。温度が一定の蔵へ。

数日分、食べきる量を出してきて、醤油をたらしてごはんのともに。

Imgp9657

2010年9月28日 (火)

ひえビーンズ丼&オクラのたたき 梅酢わさび味

  ヒエとお豆を、夏に出来立ての梅酢を使ってあっさり味の丼に。

これだけだとちょっとさみしいので、ごま油の利いたオクラのたたきをトッピングに。

大人はわさびもちょこっと添えて、さらに別味も楽しみました。



 1つの丼で色んな味って、楽しいですよね。

食べ始めは具別で楽しんで おいしさをかみしめ、、

だんだん最後の方は混ざっていって、これまたウマしと楽しめます。


 梅酢に染まったヒエがほんのりピンクに。

オクラとアサツキのグリーンとあって、見た目も可愛らしい丼になりました。(o^-^o)


 

Imgp9573

<材料>    丼4人分

      金時豆       1C           オクラ           4本

      ひえ        1/4C         浅葱           みじん切り大さじ1

      梅酢        大さじ2        塩             小さじ1/4

                              ごま油          小さじ 1/4

             炊いたごはん   4膳          飾り用オクラ・トマト  1つずつ

      ワサビ       適量

<作り方>①ひえは同倍の水をいれた器を、ごはんを炊く鍋の中にセットして

        お米といっしょに、炊く

       ②金時豆は3倍の水を入れ、圧力鍋で10分加圧し、自然に圧が抜けるまで置く

       ③梅酢で①と②をあわせて和えておく

       ④オクラを生のまま粗みじんに切り、上に塩とごま油を置き、

         粘りがでるまで、包丁で何度も細かくたたきながら、塩とごま油を馴染ませる

         途中で浅葱を加えて和える

       ⑤ごはんの上に③をのせ、④をのせ、オクラとトマトを飾る




 わさびはたっぷり入れて混ぜると、全体わさび味になって、

お豆やヒエやオクラの優しい味が消えてしまうので、

そちらを楽しむことを優先させたい場合は、

ほんのちょっと、がポイントです。

=============

畑のひとコマ

Imgp9654_2

 お墓参りのころ、秋みょうがが出るのだったな、と思ってみょうがの茂みをのぞくと、

ありました、ありました。色んな場所に。( ̄▽ ̄)

雨がふる前に急いで収穫。

気付けば、ザルいっぱい。もうホクホクです。( ´艸`)

         

2010年9月27日 (月)

トマト味噌と丸麦のディップ

 菜食になってからトマトと味噌のコンビを教わりました。

とっても相性抜群な組み合わせです。

今回は、丸麦レシピの紹介もあって、

パンやパスタ、豆やサラダにもむくディップを作りました。

 ガーリックもオイルも豆も使わない、あっさりタイプですが、

隠し味のナツメグと、丸麦がアクセントになって、

さらにトマト味噌の味を堪能できて、なかやでは好評でした。

Imgp9565

<材料>トマト       130g

      味噌       大さじ1/2

      米粉       大さじ1

      ナツメグ     少々

      炊いた丸麦   大さじ2    はと麦でもOK

<作り方>①丸麦以外の材料をフードプロセッサーで粉砕する

       ②フライパンに①を入れ、フツフツさせてとろみが出たら火からおろす


 とろりとしたディップの中に、ぷちぷちがアクセントになります。

パンやクラッカーにのせたり、パスタの味付けにも。バーグのソースにもなりそう。




 だんだん涼しくなってきて、トマトの収穫も減ってきましたが、

真っ赤なワイルドミニトマトはとっても元気に茂っています。

味が濃くて、こうしたディップでも重宝します。





**********

畑のひとコマ

Imgp9630

田んぼの穂が黄色く色づきました。

Imgp9620

私はヒエ取り、

他のみんなは、レンゲの種まきです。

Imgp9624

自流(じりゅう 5歳)、今年レンゲ蒔きデビューです。

多分去年までは、穂からようやく頭が出るくらいで、

お米の葉がつんつん顔に当たって、いたくてやらなかったんじゃないでしょうか。

tokiに蒔き方を教わって、嬉しそうに、真剣にまいていきます。

レンゲの種まきは、こうやって、投げるように蒔いても広がってくれるので、

子どもが蒔いても大丈夫なのです。




 「あれ?おれの身長が伸びたのかなあ。

去年れんげ蒔きした時は、もっと稲に体が隠れてたよ。o(*^▽^*)o」

湧ちゃん(わく  8歳)が言います。

お米の高さは変わらないから、湧ちゃんが伸びたんだねえ~。( ^ω^ )



 れんげの種まきで身長測定。

きっと子ども達の記憶の片隅に残るんだろうなあ。

 


 

2010年9月26日 (日)

甘~いかぼちゃ&塩味小豆の秋色バーグ

 こぼれ種で自生して生えているものから、アズキの収穫が少しずつ始まりました。

待っていたのは子ども達 (◎´∀`)ノ

「おはぎ作ってよ」 「お汁粉がいいなあ」 「アズキご飯も食べたい」

待って待って!まだ収穫始まったばかりなのに (;´▽`A``




 干している少量の小豆の前でウロウロする子ども達のために、

ようやく1/2Cたまった小豆を煮て、取り急ぎ簡単にできる小豆のおかず/おやつを。



 

Imgp9587

<材料>16個分 

      かぼちゃ      1/4個(430g)

      塩          小さじ1

      地粉         1/2C

      水          1/2C

      ゆで小豆      1C(+塩小さじ1/4)  固めに煮る

      植物油       焼き用

<作り方>①かぼちゃをフードプロセッサーで細かくして、塩と地粉と混ぜておく

       ②水を加えて全体馴染むまでまぜてから、小豆を加える

       ③バーグ状にして、両面焼く



  生地が柔らかい気がすると思いますが、フライパンとひいた油をきちんと熱しておけば、

崩れず焼けます。

つなぎの粉はなるべく少ない方が素材の味が楽しめるので、最低限にしていますが、

まとまりにくいようなら、粉をたしてくださいね。



 焼くときは、おにぎりを握るようにぎゅっと両手で丸めてから、両手で平らにします。

柔らかいのでトレーにおかずに、そのまま熱したフライパンに次々のせていきます。

フライパンの中央は一番焦げやすいので、最後に入れます。

 片面をフタなしでカリッと焼いてからひっくり返して、

反対側は火が通るようにフタをしてじっくり焼きます。



 こげる前にフタをあけて、水分を飛ばして焼き上げます。

焼いたあと、すぐにお皿にいれずに、網の上において冷ますと、べたっとしなくなります。




 今回のバーグは特にしっかり冷めた方が

小豆の味とかぼちゃの味が楽しめてお薦めな味です。

お弁当や、お昼ごはんを作るのといっしょに作って3時のおやつにどうぞ!





 小豆って甘いあんこを想像する方が多いと思いますが、

思い切って甘くせず、思い切っていつもよりちょっと固めでザルにあげて塩をふって馴染ませておくと

素朴な小豆の味に1人にっこり  ( ̄ー ̄)

ついついこのままつまんでしまうこと、請け合いです。






新物の豆は、乾いたまま鍋に入れてグラッと沸騰させてそのまま置いておけば、

すぐに枝豆程度の硬さになってくれて便利です。

新物でなくても、ゆでてみて、青臭さがなくなったところで火をとめて余熱にまかせていると、

案外良い加減の煮豆になります。






 かぼちゃの甘味が小豆にも伝わって、ほくほく美味しい秋のおやつにもなるおかず。

子ども達の小豆の大合唱も、これで少し落ち着くかな。

2010年9月25日 (土)

全粒粉と山くるみのビスコッティ

 先日のフリマで、お隣で出店していたお友達のハード系のパンが美味しくて、

子ども達も、私たち夫婦も大満足。(どうもありがとう!ごちそうさま(◎´∀`)ノ)




 うちの子の場合、天然酵母と石窯慣れしているせいか、パンの皮はバリッとしたハード系好き♪

最近石窯の煙突を閉じる部分と、扉周辺が壊れつつあり ( ̄ロ ̄lll)

でも秋の収穫期でtokiもゆっくり直している暇がなく、

「砂が落ちてくる~、すき間が~゜゜(´□`。)°゜。」と言いながら、そのまま使い続けていました。




 そんな理由で石窯の保温力が低くなってしまい、ハード系のパンができません。

みんな残念がっていたところだったので、美味しかった友達のパンを食べて、

この石窯でもできそうな、ビスコティーを作ることに。

 2度焼きというのが面倒なイメージで、今まで作りませんでしたが、

作ってみたら案外簡単でしたので、お薦めです。

Imgp9542

<材料>直径18センチのドーナッツ型 1つ分の分量

      小麦粉      1と1/2C

      全粒粉      1/2C

      山クルミ     1/2C

      レーズン     1/2C

      塩         一つまみ

      BP        大さじ1/2   (アルミニウムフリーのものがお薦め)



    (液状)

      植物油      1/2C

      りんごジュース  1/2C

      豆乳/水      1/4C

<作り方>①先に粉状の材料を混ぜておき、焼く直前に液状の材料を混ぜる

       ②石窯で焼く(170度  40分程度)

       ③粗熱が取れたら1cm~1.5センチにスライスして、石窯の余熱で

        ちょうどよい硬さになるまで焼く

        (オーブンの場合、170度で30~40分焼くそうです)




 硬さはお好みで (o^-^o)

 日もちするように、と思っていたのに、畑作業の合間で食べたり、夜のおつまみになったり、

あっという間に消えました (^-^;




@@@@@@@



暮らしのひとコマ


一雨降って、随分栗が落ちてきました。

雨上がりに子ども達は長くつを履いて、バケツと火バサミをもって駆けていきます。

やっぱり落ちていた山栗。

実は小さいけれど、味が濃くて、とても美味しい秋の恵。

Imgp9577

栗ごはんや栗のおかずにむけて、子ども達は喜んで皮をむきむき。

人数パワーであっという間。

Imgp9579_2

ここまで終わっていれば、渋皮から先は、大人でやりま~す♪

Imgp9584_3

できたのは、今秋初の栗ご飯。

お米6合あっという間。

栗本番はこれから。

猪にとられる前に、忘れず夕方取りに行こうね!

2010年9月24日 (金)

ゆず胡椒♪モロヘイアオクラでネバネバひじき 

 どしゃぶりの雨が周期的にくるので、台風かと思いました。

天気予報とにらめっこだった数日。

どしゃぶりすぎて、豆科が倒れてないか、人参の芽がだめにならないか気になるけど、

雨の前に高キビの収穫を終えられたのはよかったし、

青とうがらしも雨の前に収穫できたし、よしとしましょ。( ̄▽ ̄)




 雨日なので、家作業。

私は半日はゆず胡椒作りにむけて、青とうがらしの種取り。

子ども達はポップコーンの実はずし。

CD聞きながら、のんびり。



 冷えてきて、夏野菜メインのおかずは食べたくないので、

乾物棚に視線がいき、ひじき発見。




 これをあったかごはんにのっけて、

あったか味噌汁と食べたら、満足満足・・・。( ̄ー+ ̄)



 雑穀も混ぜて、一品おかずでシンプルにいきましょ・・・




 ということでできたお品です。





 男性やお子さんでひじきが苦手な方って、

もしかして、この磯の香りのせいもあるかなと思います。

私にとっては香りだけど、キライな人にとったら、クセというところでしょうか。

辛い味がまだなお子さんには出せませんが、

大人の方で、ゆず胡椒OKだったら、

これはヒットするのではと思います。

ゆず胡椒のおかげで、海草のクセがやわらいで、代わりにぴりっと引き締まる味。

日本酒に合うかも~~って、これを作ったのはまだ昼間でした~ (*^-^)

 ひじきを苦手視してた方も、見た目にとらわれず、どうぞ試しに召し上がってみてくださいね。




  丸麦を混ぜることで、ひじきにプチプチした豆のような食感が加わって美味しくて

お薦めなのですが、

手に入らなかったり、手元にない場合は省いても大丈夫です。

Imgp9560

<材料>ゆでたひじき       120g

      モロヘイア         30g

      おくら            3本

      玄麦丸麦          100g (なければ入れずに、醤油とお酢を減らす)  

      醤油             大さじ1(お好みで加減)

      果物酢           大さじ1

             ゆず胡椒          お好みで適量  

<作り方>①大麦を圧力鍋に2倍水と入れて、10分加圧し、圧が自然に抜けるまで置く

       ②モロヘイアをさっとゆでて細かく刻み、おくらは輪切りする

       ③ひじきと①と②をあわせ、調味料を加えて和える




 
 大麦はごはんの上でいっしょ炊きもできますが、急ぐ場合はこのように圧力鍋があれば簡単です。


ゆず胡椒を多めに入れる方は、醤油の量を減らしてください。




 我が家の場合、ゆず胡椒は大人のみでしたが、

子ども達も気に入ってくれたようです。

ごはんにのせて、スルスル食べていました。

 また1つ、ひじきのお気に入りレシピができて、嬉しいです。( ´艸`)

2010年9月23日 (木)

ひよこ豆と紫蘇のチャーハン

( ^ω^ ) ひよこ豆を和風に。しそと醤油とあわせてみました。

カレー味やトマト味にしやすい豆ですが、和風でも美味しく頂きました。

時間があったので、子ども達が喜ぶかなと思って、型抜きしてみました。

反応は案の定  ヽ(*≧ε≦*)φ

Imgp9549

<材料>(4人分)

      ゆでたひよこ豆    1/2C               残りごはん   4膳分

      しそ           5枚               醤油       大さじ1(適量)

      醤油           小さじ1          塩        小さじ1/2

                                  ごま油      小さじ1(適量)

      飾り用ミニトマト ピーマン ズッキーニ     胡椒       適量

<作り方>①しそを千切りにして、ひよこ豆とまとめて醤油で下味をつけておく

        飾り用ピーマンを5㎜厚に輪切りして、さっとゆがいておく

       ②フライパンにごま油をひいて、ごはんに塩を振り、いためる

        醤油は味見しながら、ちょうど良い味にする

       ③①を合わせて、火をとめ、フタをしておく





 最後にフタをして蒸らしておくと、フライパンの焦げ付きが落ちやすいです。

ピーマンの種部分は、無駄なく細かく切ってお味噌汁へ入れてしまいました。



 飾りをなくして、ひよこ豆としそだけで作るのもお薦め。

飾りの野菜があれば、ごはんを崩しながら、いっしょに頂くのもお薦めです ( ̄ー+ ̄)




***********

暮らしのひとコマ

Imgp9537

石窯の前で育っていた3兄弟のへちま。

大きな実がちょうど3つ。

順番にタワシを作ります。

始めに実が熟したのは、湧ちゃんの苗。

自分で水にひたして、毎日水をかえて、きれいな繊維状になりました。

3日目は、朝起きてすぐへちまのもとへ。まだ朝が明けたばかりの中で、もくもくと洗いました。

本人、かなり満足気。




 

 

      

    

2010年9月22日 (水)

おからトマトの洋風パテ

 秋の気配で俄然おからブームです (*≧m≦*) 

おからをトマトとあわせて食べたくて、作りました。

どうせならバジルも使って洋風に。

パンやパスタに合いそうな、美味しいパテができました。

オリーブオイルを加えてもよかったのですが、

これでも充分美味しいので、今回はノンオイルで仕上げました。

Imgp9447

<材料>トマト       2個

      手作りおから  1C    (作り方は  9月17日のレシピ)

      塩         小さじ1/2~小さじ1弱

      バジル      5g(2枝)

<作り方>①トマトをフードプロセッサーで攪拌するかみじん切りにする

       ②おからと塩、細切りしたバジルを加えてさらに混ぜる

      

 塩加減はお好みで。少し時間をおくと塩気が馴染みます。

ちょうどパンが焼いてあったので、パンにのせておやつにしました。

おつまみにもよさそう  ψ(`∇´)ψ



 ぱっさりしたおからを使う場合は、オリーブオイルを加えるのがお薦めです。




・゚・。・゚゚・*:.。・゚・。・゚゚・*:.。・゚・。・゚゚・*:.。

暮らしのひとコマ

Imgp9530

                     「ほらっ、つかまえた!」

2010年9月21日 (火)

オートミール&ポテトバーグとシンプルなトマトソース

 雨が何度が降って、ようやく秋の気配。

夏野菜の成長のピークが過ぎたところで、じゃがいもが再び食卓にのぼるようになっています。

 今年は春先の寒さと霜がきいて、いつもより収量が少なかったじゃがいもですが、

まだ皮が薄いうちに楽しみたいところ。

夫のtokiと双葉(ふたば 11歳)のお弁当にはバーグを入れて、

残り組にはおしゃれにソース付きにしてみたら、これがさらに美味しくなって ヽ(*≧ε≦*)φ

お弁当組さん、ごめんね。ヾ(_ _*) 

でも、ソースなしでも、クミンが利いて、オートミールの食感も良くて、美味しかったんだよね。

Imgp9519

<材料>10個分

      じゃがいも    中2個           トマトソース

      オートミール   大さじ2             トマト   中2個     ざく切り

      片栗粉      大さじ3             バジル  一枝      千切り

      米粉        大さじ2             塩    一つまみ

      クミン       小さじ2             胡椒   お好み

      味噌        小さじ1

      しそ        10枚 (お好み)

      焼き用植物油  適量

<作り方>①じゃがいもをスライサーで切ってから、棒状に切る

       ②他の材料を混ぜてこねて、フライパンで両面焼く

       ③油が残っている同じフライパンに、材料を入れて軽く合えてフタをして火を通す

       ④しそ(お好み)、バーグ、トマトソースの順の盛る



 バーグだけでも美味しいと思ったのですが、

トマトソースが加わることで、ジューシーになって美味しかったです。

米粉は美味しい食材ですが、時間がたつと特にパサッとしてしまうことがあるので、

私は片栗粉と共用することが多いです。



 お弁当用など量が少ない場合は、

フライパン半面か、真ん中のくぼみだけに油をたらして焼くと、少ない油で美味しくできます。



 今回の方法では、トマトソースがフライパンの油を吸ってくれるので、

洗う時にフライパンが綺麗でした。




 このトマトソース、バジル効果か、ちょっと火を入れるだけでとても美味しくって満足です。

もっとおしゃれにするなら、トマトを輪切りにして、オリーブオイルでじっくり焼いてバジルを飾る・・



 香菜好きの私なので、つい登場させてしまうバジルですが、

 バジルは育ててないと、なかなか手に入らないでしょうか?

乾燥バジルも結構香りがあって、代用できるし、簡単に手に入ると思います。

よかったら試してみてくださいね。

 

       

2010年9月20日 (月)

火いらずのベジチョコ&ココナッツトリュフ

 「チョコレートってまずいよね。しばらくアレは試したくない (`ε´)」

先日フツーのチョコレートに初挑戦した双葉(ふたば 11歳)と湧ちゃん(わく  8歳)。

ひとかじりして、ヾ( ̄0 ̄;ノ 驚いて目が据わってました。そのあと水をガブ飲み。

食べつけてないからでしょうか、乳製品の濃さについていけないのだと思います。

食べたあとしばらく「のどにひっついてる気がする」と言ってました。( ̄ロ ̄lll)






 そんなうちの子ども達ですが、うちで作る乳製品や砂糖が入らないココア味は大好き。

普段は乳製品の変わりお豆腐や豆乳を入れてクリームにすることが多いですが、

今回はチョコらしく、固形を目指してみました。

しかも、焼き菓子ではないので、手軽にできます。



 

Imgp9476

<材料>干し柿      80g      ラム酒漬けにしておいたもの。レーズンでOK

      おから      80g

      ココア      大さじ2

      塩        小さじ1/4

      ココナッツ    適量

      炒り大豆    20g      他のナッツ類、なんでもOK

<作り方>①干し柿の種を除き、おから、ココア、塩とフードプロセッサーで攪拌

       ②半分を5等分して丸めて、ココナッツを転がしつける

       ③残りの半分に、荒く砕いた(ミル使用)炒り大豆を混ぜ込み、

        3cm×3cm×10cm程度に成型して切る




油脂分は入っていないのに、パサつかないのは、ねっとりしている干し柿のおかげ。

冬にたくさん作って余った干し柿が、こうして役に立つのは嬉しいものです。

レーズンで作る場合は、ラム酒漬けでも良いですが、

漬けてからすぐのものは、アルコールが高いので

一晩水かリンゴジュースに浸して翌日フードプロセッサーで攪拌するのも良いと思います。




 とっても美味しかったので、試してみてくださいね。(◎´∀`)ノ



**********

暮らしのひとコマ

おやつつながりで、

最近双葉(ふたば 11歳)がよく作ってくれるおやつ

「炒り玄米ぽんせん」

玄米を炒って、香ばしい香りがして、少しぷっくりしてきたらお皿にあげて、醤油をジュッ。

これも簡単でおいしいおやつです。

 Imgp9419   

2010年9月19日 (日)

ピーマンがたっぷり食べられる しょうが味噌 

 朝晩が涼しくなってきて、身体があったまるものが食べたくなってきました。

半年前、我が家で流行った生姜味噌。そのアレンジ版。

生姜のパンチの利いた辛さと、ゴーヤのようなピーマンの苦味を味わいたい方はなまで、

お子さんもいっしょに、という方や、食べてみてなまではきつい、という方は火を入れて

ごはんとともに召し上がってくださいね。

 ちなみに、私は両方好きな味でした。(◎´∀`)ノ

Imgp9471

<材料>ピーマン          8個(80g)

     固めにゆでた大豆     1C  (枝豆の硬さが目安) 

     すりおろした生姜      50g 

     味噌              100g

<作り方>①ピーマンと大豆をフードプロセッサーで粗く粉砕

       ②しょうがと味噌をくわえて和える

   火を入れない場合は、これでおしまい。ちょっと食べてみてください。

       ③フライパンに②を広げてフタをして、火にかける

        焦げないように注意して、5分くらいで火をとめる



大豆やピーマンの歯ごたえを残したい場合、

粗めに粉砕して、生姜と味噌は器で混ぜる方がお薦めです。

大豆のゆで加減が柔らかいと、ペースト状になったり、風味も変わってくると思います。

固め茹でなら、浸水しておかなくて直接ゆでられて簡単です。









 食卓で大人気だったのは、いうまでもナシ。( ´艸`)

ししとうで作っても、美味しそうです。

少し余った分を、煮込みうどんに入れたら、とてもおいしいだし汁になって、

これも好評でした。





:::::::::::::::::::::

畑のひとコマ

順調に育っている小豆。

豆好き一家には欠かせないものです。

Imgp9504

2010年9月18日 (土)

トマトバジル&大豆たっぷり ひじきサラダ 

 夏がいってしまう前に、ひじきとトマトのサラダを食べたくて作りました。

大豆がたっぷり入っているのでノンオイルでもボリュームがあります。

子ども達はひじきが大好き。大豆もたくさん入っていて、人気な一品になりました。

Imgp9477

<材料>ひじき     15g        ゆでもどす

      ゆで大豆   2C

      トマト      2個        1cm角切り

      バジル     5g

      醤油      大さじ3(

      果物酢     大さじ3

<作り方>①ひじきを乾いたまま鍋に入れて、一度沸騰させて火をとめ、戻るまで置いておく

       ②大豆を調味料につけておく

       ③トマトとバジルを切り、先にひじきを②に加えてあわせ、あとからトマトを合わせる





 ひじきは、太さによって戻す時間をかえてください。

柔らかめが好きな方は、もうすこし火にかけていても。

ゆっくり水につけて戻してもOKですが、

この方法だと、戻す時間がかからないで、料理を始めてすぐ簡単に乾物を利用できます。



 大豆とひじきは味がしみにくいので、30分くらいおいてくださいね。






=============

畑のひとコマ


 もうすぐ収穫の高キビ。

今年の高キビはとても背が伸びて、収穫が大変そう・・・(;´▽`A``

Imgp9506

2010年9月17日 (金)

おからオクラでごはんのとも

 暑さが抜けた気候になってきたので、おからを作ることにしました。

もともと豆乳が作りたくて、結果残ったおからでしたが、今は逆転。

 おからはすぐに味が変わってしまいます。

冬でも、一晩たつとしっとり感や、きなこに似た風味が抜けてしまいます。( ̄○ ̄;)!

今の時期はまだ暑いし、冷蔵庫を使わないと一晩で悪くなるので、

(冷蔵庫に入れておけば、大丈夫だと思います)

なるべく一日で食べきる量を作ります。




 手作りおからは一度作ってみるとわかりますが、案外簡単。

とっても美味しくって、もう他で買う気がおこらなくなります。

  Imgp9454

おからの作り方は後で書くことにして、先にレシピを。

オクラがたくさん採れているので、おくらをオクラと合わせてみました。

<材料>おくら     10本

      おから    80g

      塩       ひとつまみ

      梅酢     小さじ1/2

<作り方>おからと調味料を混ぜておき、おくらをなまのまま刻んで、あえる




 「きなこの味がするねえ」と子ども達。

作りたてほやほやのおからは、こうしてシンプルな料理にしておからを堪能します。

たとえば、ちょっと塩をふるだけでも、おかずになってしまいます。



さて、おからの作り方の紹介。

もちろん搾って出た豆乳はとっておき、他の料理で活躍します。

私の作り方は、大豆に先に火を通します。なので、なまのままおからが使えます。

<おからの作り方>

  固めにゆでた大豆     2C        左の材料をミキサーに入れて粉砕

  水               2C        布袋に入れて搾る 



 これだけなのです。(*≧m≦*)

 フードプロセッサーでなくてミキサーを使ってくださいね。

 布袋は、さらしを半分に折って、二辺をミシンで縫ったものを使っています。

 搾る時は、はじめは両手で握ってつかんで搾り、ある程度搾れたら、

 中のおからを袋の中で棒状にして、中身が出ないように口を折りたたんでから

 雑巾しぼりの要領で搾ると、結構搾りきれます。

 もともと「おから」を作っているので、搾りきらなくても良いのですが・・・




 この方法で、おから280g(約2C)と豆乳250g前後が出来ました。

 よかったら、作ってみてくださいね。

    

2010年9月16日 (木)

なかやの「out doorごはん」 高野トマトの味噌煮

 野鳥観察にハマっている3兄弟の同行で、タカの渡りの観察へ。

家から車で2時間半くらいのところなので、プチ旅行。

泊まったのは、トイレがついている道路沿いの広場。

Imgp9435

 旅行中の食事はいつもほとんど自炊。

火が焚ける場所では火をおこしてごはんを作るけれど、

昼間のどこぞの広い駐車場で、突然ごはんを作り始めることもあるし、

(これまで記憶に残っているのは、動物園、コインランドリー、足浴場など)

普段の暮らしや料理がすでに野外生活・料理だから、あまり火おこし願望がなくて、

旅行の時はかえってガス持参で便利に。

今回は、とてもクリーンなトイレの裏にタイルの台があったり、外灯の真下だったので、

快適に作りました。

Imgp9434

<材料>高野豆腐     3枚

      ジャガイモ    3個      半切り5㎜厚

      ピーマン     小7個

      ミニトマト     15個

      オクラ       5~6個   半切り

      味噌        大さじ2

      醤油        適量

      オリーブ油    小さじ1

<作り方>①高野豆腐を大きいまま鍋に入れて、ひたひたの水でゆで戻し、1cm幅に切る

       ②鍋の底に残っている戻し汁にジャガイモと味噌をいれて蒸し煮し、

        火が5分程度通ったら、他の野菜と高野を入れる

       ③そのまま煮きり、味が足りないようなら、醤油で調整する

       ④食べる前に好みでオリーブオイルをたらす





 高野豆腐の戻し汁は最低限に。後で煮戻すので、弾力がある程度に戻っていれば充分です。

 ミニトマトはレシピ通りにつくつ煮たほうが美味しいですが、

我が家では今2歳児が半分手づかみなので、着替えの少ない旅行中にて、

今回は最後に火を入れた程度にしました。



ここで、少し今回のアウトドア料理で私が気にしたことをメモします。


 炒めると、鍋も油で汚れたり、ジャガイモが鍋底に焦げ付いたりするので、油は使わず、

食べる前にあえました。

 味噌がついた鍋は、そのままお味噌汁を作ります。これでかなり鍋はきれいに。

おかずをよそった重箱も、最後はだれかがごはんを入れて綺麗に食べます。

(今回は朝ごはんと昼ごはんのお弁当用でした)

 器はそれぞれ最後にお茶を飲んで綺麗に。

水道が傍にあれば洗いますが、なければぬらしたボロ布で拭いておきます。

うちはいつも水をタンクに入れていて、それを料理や飲み水、こうした洗物にも使いますが、

こうしておけば、水道がない場所で時間がたって洗うことになっても、大丈夫です。




 前日の夜は、この大鍋で煮込みうどんでした。

標高が高いので、暖まって美味しかったです。




 

***********

 さて、目標のたか見は・・・

多い日は2000羽もワシタカ類が飛んでいくのが見えるそう。

たくさんの人で賑わっていました。

立派なフィールドスコープが何台も並ぶ中に混じって、2度往復、丸2日間粘りましたが、

Imgp9439

あいにく、あまり見られませんでした。

でも、ハチクマや初めてみたミサゴやサシバに子ども達は感動した様子。

タカやワシが渡り鳥だったことも知らなかった私は、子ども達のおかげで

新しい世界を知ることができました。

2010年9月15日 (水)

雑穀クランチボール

 かまどで作れるクッキー系のおやつが作りたいなあと思っていました。

シリアルバーをイメージして、でもあんまり油は使いたくないし・・・

 と試作しているうちに出来上がりました。

山ぐるみたっぷりでコクがあるのに、油は少量。

しかも雑穀盛りだくさんでヘルシー♪

ラム酒漬け干し柿のおかげで、甘くて、これはヤバイです。( ´艸`)

Imgp9359

<材料>もちきび  1/2C         (炊き方はコチラ が簡単♪)

      ポップコーン 30g      市販のポップコーン25gでもOK

      塩       小さじ1/2

             油       小さじ1

      オートミール  1C

      山くるみ    75g

      干し柿     75g     1/2Cの干しブドウかプルーンをふやかしたものでもOK          

      塩        ひとつまみ

<作り方>①炊いたもちきびと干し柿と塩一つまみをフードプロセッサーでまぜるか、手でまぜる

       ②ポップコーンを油と塩で炒り、そのあとのフライパンで胡桃とオートミールも炒る

       ③①と②を手でこねまぜて、20個のボールに分ける



最後に混ぜるときに、ポップコーンがつぶれないように注意します。

もちきびが柔らかくたけてしまった場合は、オートミールを増やして調整してください。

手を軽くぬらしながら丸めると、まとめやすいです。



         

ふふっ、もうたべちゃった~♪

Imgp9362

 ちなみに翌日も試食して一日たったらどうなるか実験しました。

私は作りたての方が、ポップコーンや

炒った大麦の香ばしさが残っているので好きですが、

他の家族は、しっとりして落ち着いた翌日の方がおいしいといっていました。

香ばし派は、トースターで焼きなおすと、香ばしさが復活すると思います。

一粒で2度おいしい、お得なおやつです。





 先日出店したフリマで、30個作りましたが、完売しました。

その時は大さじ1のココアを追加しました。














$$$$$$$$$

畑のひとコマ

色んな形 いろんな色 色んな味

私たち家族の冬の大切な食料

Imgp9351

2010年9月14日 (火)

丸麦トマトの練りゴマサラダ

 丸麦のおいしいレシピ☆第二弾。はと麦でもおいしいです。

以前からよく作っていたもので、今回分量を計って作ってみました。

ねりゴマと梅肉のたれが利いてます。

トマトをたくさん入れると、ジューシーでおいしいです。

Imgp9379_2 

<材料>炊いた丸麦(はと麦)   1C             炊き方参照☆

      ミニトマト          10個~

      とうもろこし         50g

      しそ             5枚~10枚       千切り

      ☆練りゴマ         大さじ1/2

             ☆水             大さじ1/2         

      ☆梅肉            小さじ1

<作り方>①ミニトマトは大きければ薄切りにしておく。とうもろこしは実をほぐしてゆでておく

       ②☆をあえる

       ③②にしそを加え、丸麦、とうもろこし、トマトの順に和える

☆大麦の炊き方

   炊飯器のご飯の上で蒸らし炊きもできますが、

   玄麦の場合は殻が固いので、数時間水につけておいてからの方が良いと思います

   私は3倍水で茹でてしまうことも多いです。20分くらい茹でると、

   おいしく感じる硬さになります。あとはお好みで。

   すぐザルにあけずに、火をとめてからそのまま浸水させておくと、さらに柔らかくなります。





 しそにぼちぼち穂が出始めて、葉が硬くなってきました。

この穂がまた楽しめて、美味しいので、楽しみです。

      

2010年9月13日 (月)

丸麦&ゆずこしょう味噌

丸麦を使ったおいしいものを作りたいなあと思っていたところ、

できました。( ´艸`)

ごはんだけでなく、お酒もすすんでしまう一品。

Imgp9376

<材料>丸麦         炊いたもの1/4C ☆

      オクラ   1本      薄めスライス

      味噌    大さじ1

      柚子胡椒  小さじ1/4

      酢      小さじ1/2

      のり     適量

<作り方>のり以外の材料を、半日漬けておく

       食べる前にのりを散らす



 ☆大麦の炊き方

   炊飯器のご飯の上で蒸らし炊きもできますが、

   玄麦の場合は殻が固いので、数時間水につけておいてからの方が良いと思います

   私は3倍水で茹でてしまうことも多いです。20分くらい茹でると、

   おいしく感じる硬さになります。あとはお好みで。

   すぐザルにあけずに、火をとめてからそのまま浸水させておくと、さらに柔らかくなります。



ゆず胡椒入りでぴりっとしていて、大人味。(こども用には、ゆずこしょう抜きで)

半日以上おくことで、酸味はおだやかになりますが、お酢が苦手な方は、入れなくても。







 大麦って聞きなれないかもしれませんが、

麦茶や押し麦の原料です。

炒れば麦茶、ぬかをけずって蒸してつぶせば押し麦です。

我が家では、収穫して、米でいうヌカがついた状態の玄麦を食べています。






 これまでブログに登場しなかったのは、手に入りにくい食材なため、

なんとなく日々食べていても、記録からはずしていましたが、

実はよく食べているので、これからは少しずつ紹介していきます。

 食感ははと麦に似ていて、

最近「丸麦」という製品で、プレスしていない大麦も見るようになってきました。

そちらの方が手に入りやすい方は

同じように使ってみてくださいね。






 大麦は、我が家では味と歯ごたえから言って、雑穀と豆の中間扱いです。

個性的な味や香りが主張するわけでないので、なんにでも合って、

ゆで加減で豆のようにも、穀類のようにも使える、

お米が足りない時の増量にも(!)なり、スープでは実になり、おかずでは肉もどきになり、

炒ればお茶にもなる、なんて便利な食材  ヽ(*≧ε≦*)φ

 と思っているのですが、現実的には、あまり流行っていなくて残念です。

育てるのも、雑穀より、小麦より簡単なのにナ。

でも、きっとそのうち大麦フィーバーがやってくる、

そんな予感はありますよ。




+++++++++++

畑のひとコマ

Imgp9408

 発芽がはじまりました。秋冬の葉野菜たち。

雨が降って、そのチャンスを逃さずに、という感じでした。

カンカン照りで、いつタネをまけばよいのかわからないような日々でしたが、

ひとまず安心。

少し大きくなるまでは、虫にやられやすかったりするので気が抜けませんが、

これからしばらく、次々発芽するかわいい双葉を見に畑へ向かうのが、楽しみになります。

2010年9月12日 (日)

コリコリ切干大根&もちきびの味噌和え

 ちょうどもちきびの収穫を4日かけて終えたところで、もちきびおかずが食べたくなりました。

 切干は、醤油味にすることが多いですが、意外とお味噌も合って美味しいです。

もちきびが柔らかいので、切干は反対に歯ごたえを意識して火入れせず、戻すだけにしました。

戻すだけだと、たくあんのようにぽりぽり音がなって、甘みのあるなかやの切干大根。( ̄ー+ ̄)

市販のものでは、ゆで干し大根が似ていると思います。

もちろん、市販の細めタイプでも美味しく頂けるレシピだと思います。



Imgp9354

<材料>もちきび         1/2C         (炊き方はコチラ が簡単です♪)

      切干大根        30g                

      ピーマン        1個         千切り

      味噌          小さじ1/2

      ゴマ           大さじ1

      赤唐辛子か七味   適量

<作り方>①切干大根をひたひたの水かぬるま湯につけて戻し、しぼる

        (戻し汁はとっておいて、お味噌汁やおかずに使うと、うまみUPでおすすめです)

       ②炊いたもちきびと切干大根と味噌をあえて、ピーマンとゴマを加える

       ③好みで唐辛子を刻んでちらす




  麺にもあいそうですが、

今回はポロポロしているのでごはんにのっけて、丼のように頂きました。

予想以上に子ども達の反応がよくて、喜ばれました。(≧∇≦)

ごま油を加えて、もっとピリカラにすれば、おつまみにもなりそうです。

#########

暮らしのひとコマ

 雑穀の収穫は、穂が倒れていたり、実が落ちやすかったり、

一本ずつ収穫適期の判断が難しかったりするので、大人の仕事。

子ども達はその間、家にいたり、畑のまわりで山胡桃を拾ったり、川で遊んだりしていますが、

収穫後、干して脱穀となると、出番になります。

 

Imgp9345

 家の中の10畳の一部屋を使って、実が飛ばないようにシートをはって、

千歯こぎで2本ずつ脱穀。

色んな角度で試してみて、子ども達にはこの向きがやりたいことを数年かけて発見。

 作業は双葉(ふたば 11歳)と湧ちゃん(わく 8歳)2人が交代で。

休んでいる方の1人はちゃんと穂から実がとれているか確認役。

自流(じりゅう 5歳)と笑穫(えがく 2歳)は気が向くとやってきて、

ちょっぴり猫の手になります。




 一辺に済ませるにはたくさんすぎるので、

好きな音楽や落語を聴きながら、少しずつ自分たちのペースで作業しています。

 千歯にかけたあとは、ザルや唐箕を通して、徐々に綺麗にしていきます。

これは家族みんなで。もくもくと秋の風を感じながら作業しています。

2010年9月11日 (土)

保存用トマトピューレ作り

 トマトがだんだん貯まってきました。

ザル一杯たまると、瓶詰めのトマトピューレを作るのは、毎年の恒例。

裂けてしまって早取りしたあおいものは除いて、

ヘタを切って、ざくざく刻んで・・

Imgp9402

ミキサーにかけて、鍋に入れてぐつぐつ煮て、

煮沸した瓶につめて、脱気すると、

Imgp9405

できました。ヽ(´▽`)/

ザル一杯で、450mlの瓶8本分。

こうしておけば、来夏までもちます。

これをひと夏で4、5回繰り返します。

Imgp9409

私がそんな仕事をしている間、

こちらは、しこしことクルミ仕事。

クルミって、こんな黒い実に包まれた種なんですよ。

アクがたくさんあって、この作業をしたあとは、手が真っ黒。

でも。こんなに集中してやっているのは、

マイ・くるみのため ( ̄ー+ ̄)

 その日目標のうち用&販売用くるみを集めたあとは、子ども達のマイくるみ集め。

本音としては、こっちが本気なんだよね ( ^ω^ )

むくのも、洗うのも、干すのも、干したあととっておくのも、

あと、好きな時出してきて食べるのも、

全部子どもたちそれぞれにまかされているから、

真剣です。(*^.^*)

 一年分を貯めるのって

お正月にもらうお年玉を、一年で使うんだよって言われるのと同じくらい、きっと難しくって、

だいたいは

干しあがってからどんどん食べていくうちに、あれ?これじゃなくなっちゃう!って気付いて、

慌ててストック。

そしてしば~~~らく忘れ去り、

くるみの実が木になっているのを見てはっと思い出して、

ごそごそ出してきて、

ぼりぼり食べている・・・

そんな感じです。(*^-^)



 雨が降って、秋モード。

鹿が短く鳴き始めました。

2010年9月10日 (金)

プチプチひえとズッキーニの中華風和えもの

 やっと降ってくれた雨。

でも、残念ながら間に合わず、きゅうりはすっかり干上がってしまいました。

秋野菜に期待。

あっけなくすぎてしまったきゅうりの代わりに

地道に収穫できているズッキーニを使っての一品。



「ヒエっておいしいねえ~~ヽ(´▽`)/」

自然に食卓にのぼる声。

うんうん、母もヒエが大好きなのです。

ヒエって、素朴で、味も香りもほのか。

でも、その静か~な味を、しみじみじっくり味わうと、ホントに美味しくって、

食べるたびに1人でうなずいちゃうような感動があるのです。




 脱穀・調整が大変という貴重さからも感じる、ウマさ・味わいでもあるのですが、

そんなひえを家族と美味しく共感できるのって、うれしいなあ。(* ̄ー ̄*)

Imgp9238

<材料>ひえ      1/4C    炊くかゆでる   ☆

      ズッキーニ  1/2本   ななめ荒千切り

      玉ねぎ     100g   うすくスライス

      ゴマ油     小さじ1

      塩        一つまみ

<作り方>①ズッキーニを塩もみ、玉ねぎを塩して炒っておく(塩はどちらも分量外)

       ②炊いたひえとその他の材料を混ぜる




☆雑穀は、ごはんを炊くときに、同量の水を入れて、ごはんの上に別容器に入れて乗せて

  ごはんといっしょに炊いてしまうと便利です。

  圧力鍋でも、土鍋でも、炊飯器でもできます。

  使う材料によって、硬さなどが多少変わるので、材料に合わせて調理してください。




 写真のバックは、砂に見えますが、そうではなくて、

今年収穫して脱穀したヒエを天日干しして乾燥させているところです。

     

2010年9月 9日 (木)

ひじきエゴマのふりかけ

 結婚した12年前の当初、tokiと私の食の好みはかなり違いました。

tokiは、肉、油好き、山菜・香菜・乾物キライ、すっぱいのキライ、根菜苦手、煮物苦手・・

私、そのマ逆・・(^-^;

 結婚して1年間、tokiは児童養護施設に勤め、仕事の日は三食別暮らしだったので、

仕事の日は、私は好きなものを食べて、休みの日はtokiにあわせるスタイルでした。

 それが、双葉(ふたば 11歳)の出産をきっかけに一変。

動物性のものや、添加物、水道水にも反応した双葉のアトピーをなんとかしたいと、

食生活が大きく変わりました。

子どもを通して、夫の喘息も食に関係するのではないかと気付きはじめてしまった私。

家の冷蔵庫から動物性や甘味料がなくなり、

薬漬けのtokiに、不安をもらすようになりました。




 tokiはその後も養護施設での仕事を3年続け、その間の食事は、

玄米を食べつつも、職場では普通の食生活も送っていましたが、

仕事をやめて、持病の喘息を治したいと一代発起。

双葉の改善の様子を目の辺りにして、

あれほど頼っていた病院通いと西洋医学をおさらばしました。

今話題のホメオパシー療法と、穀物菜食のおかげで、

数年かけて、ほとんど喘息の出ない健康体になりました。




 そして、食の好みもだんだんと変わってきました。

今は飲み会などに行けば、ジャンクなものや動物性のものも食べてきますが、

そのあとはとても正直に身体が反応してくれて、体調を崩すので、(*^-^)

適度に調整しているようです。




 重要なのは「おうちごはん」。

野菜でも、乾物でも、雑穀でも豆でも、最近ではすっぱい系でも

美味しいといって食べてくれるようになりました。

ムリしてない様子に、私も安心して私好みのメニューを出しています。

最近では、ついに水道水の塩素臭さをかぎわけられるようになり、

お鼻も味覚も敏感になってきた様子。

「生きづらくなっちゃったのか?オレ?」とつぶやいてますが・・・。




 そんな彼が、食べるなり「ウマイなあ、これ!」と言ってくれたもの。

ひじきに、しょうゆに、えごま。ノンオイルで、

しかも結構苦手だったしそ入り。

結婚当初なら、きっと手も出さなかっただろうなあ、というものです。




 見た目にはなんでもない、真っ黒で地味~なごはんのとも。

材料もたったこれだけ??という感じ。

でも、我が家ではコレが、大きな手から小さな手へ次々パスされて、

たっぷり作ったつもりが、あっという間になくなってしまいました。

Imgp9242

長くなりましたがレシピです。

<材料>ひじき   ゆであげたもの   170g      あれば長ひじきがお薦め

      醤油    大さじ2

      えごま   大さじ3        炒ったもの

      大葉    10枚前後      千切り

<作り方>①ひじきはさっと茹でる

        茹でたお汁はお味噌汁などに使う

       ②ひじきをぎゅっとしぼって、必要なら刻んで、他の材料とあえる





:::::::::::::::::

暮らしのひとコマ

 朝ごはんの準備は兄2人が毎日交代で。

今朝は湧ちゃん(わく 8歳)の番。

薪を割いておくと、火のつきが良いので、空いた時間はかまどの前で薪割り。

顔がススで黒いのも気付かずに、一生懸命割っています。(o^-^o)

Imgp9226

2010年9月 8日 (水)

シコシコえのきと油揚げの満足おつまみ

 カラカラ天気で、秋のキノコがあまり期待できそうにないし(水やりしとけばよかった)、

しばらく前からえのきが食べたいなあと思っていたので、買ってきました。

いっしょにお気に入りの油揚げも。( ´艸`)



 火を入れてもおいしそうですが、今回は入れずに作りました。

おかげで、えのきのしこしこの歯ざわりや香りが生きてます。

なまニラもシャッキリ感が残っていて、全体の味をまとめてくれています。

おつまみにも、丼の具にも、パスタにもあいそうなおかずができました。

 今回は全部オトナの夜のおつまみにしてしまいました。

子ども達、ごめん、おいしかったよ。(/ ^^)/

  

Imgp9337

<材料>油揚げ      5cm×5cm  4枚     

      えのき      200g

      ニラ       みじん切り  大さじ3

      醤油       ひとたらし

      塩        小さじ1/2

             しょうが     しぼり汁   小さじ1/2 

      七味       適量

<作り方>①えのきをさいて塩でもんでおき、10分後、3等分程度に切る

       ②ニラをきざみ、醤油をひとたらしかけておく

       ③油揚げを5㎜~1cm幅に切り、塩気が滲みるように、①と手でもみながら和える

       ④ニラ、生姜をあわせ、好みで七味をふる



 食材、特に油揚げとえのきは、新鮮なものを選んで作ってください。

油揚げは、気になるようだったら油抜きをしてください。




 ニラもなまが案外美味しいです。

今回は醤油をたらしただけですが、醤油漬けにしてごはんのとももおすすめ。




>>>>>>>>>>>

畑のひとコマ



 以前オクラに似た花として、きれいな花を紹介しました。

ついにワタになりました。

旧暦カレンダーの72候で今まで意識していなかった「綿柎開(めんふひらく)」

そろそろなんだろうなあと思っていたら、湧ちゃん(わく 8歳)が発見。

朝開きかけだったのが、午後には写真のようなはじけた形になっていました。

これからしばらく楽しめそうです。

 Imgp9333_2

 やっと昨夜、雨が降ってくれました。ヽ(*≧ε≦*)φ

空を見上げてはまだかまだか、もう来るか、と思っていたら、

子ども達を寝かすころになって、ぱらぱらぱら・・・・

 みんなで喜んでお布団に入った後、

なにやらいい香りが立ち昇ってきました。




 「なに?アロマ?」

 「すんごいいいにおいだよ。気持ちいいなあ。」と子ども達。

きっと、しばらくぶりに雨が降って、窓の外の樹木や葉が濡れて、香りがでたのでしょう。

芽吹きの頃、林道を歩いていて芽吹きの香りを感じますが、

それと似ていながら違うような・・・。

 雨が降り続くうちに消えてしまったので、降り始めの数分間のこと。

なんとも不思議で、気持ちの良い体験でした。

2010年9月 7日 (火)

お陽さまのおかげのシンプルメニュー♪ズッキーニとトマトのオイル和え

 お日様カンカン ( ̄Д ̄;;

暑い畑から帰ってきて、たどり着いた台所。

とりあえず日陰でホッと一息。

といっても、かまどに火を入れるパワーゼロです。ヾ(;´Д`A

朝採り忘れたズッキーニを採ってきて、トマトとシンプルにあわせました。

この組み合わせ、まさにお陽さまあってこそ!

畑を耕す者としては、

なんとか雨が降ってほしくて仕方がないやきもきした日々を送っていますが、

こんな気候だからこそ、元気においしさがぎゅっと濃縮するお野菜もあり・・・。

これを味わない手はなく、感謝しないわけにはいきません。(o^-^o)

 何の気なしに作ったのに、いざ食べ始めたら予想以上にごはんと合って美味しくて、

食べ途中で撮影。

分量量っといて、よかった~  (^-^;

朝炊いたひんやりご飯にのっけて、家族一同満足、美味しく頂きました。

Imgp9327

<材料>ズッキーニ      1個      5ミリ厚 いちょう切り

      ミニトマト       10個     5ミリ厚 スライス

      えごま         大さじ2   (ゴマでもOK)

      果物酢        大さじ1

      塩           小さじ1  (好みで加減)

      オリーブオイル   小さじ1~ (好みで加減)

<作り方>①ズッキーニを切り、一つまみの塩でもんでおく

       ②他の材料と合わせて、10分以上置く




 置き時間を長くする場合は、塩加減が変ってきますので、食べる直前に味をみてください。

私はオリーブ油は、小さじ1入れましたが、オイリーな方がよければ、たしてください。

 オリーブオイルは、味や香りがものによって本当に色々。

なかやの場合は、

サラダや和え物で、オイルの風味を大切にしたい時は、

「とっておきの一瓶」を使っています。





 色んなお味、といえば、お酢も。

何度か書いていますが、なかやでは、手作りの柿酢を使っています。

柿が原料なこともあり、ツンとするすっぱさはなくて、マイルドで、甘味もあります。

 そんな感じで、お酢の風味によって、味わいは結構変わると思います。

なので、ご自身の好みで、家にある「酸味系」で調整してくださいね。

柑橘系やバルザミコ酢、リンゴ酢、穀物酢、

梅酢なんかもありますね。

色んなタイプ、色んな味、色んな好み・・・。

好みを探す食旅も、案外面白いもの。

始めてみると、醤油や味噌、塩の旅も、エンドレスで楽しいです。





:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+



畑よりひとコマ

 晩生(おくて)の枝豆がだんだん育ってきました。

この時期になると、大豆用とも重なって、大豆にしても構わない品種。

でも、枝豆用なんです!!

今年みたいな残暑が厳しい年は、ビール&枝豆が最高 ψ(`∇´)ψ

そのために、育っているような方々なのです。

じわじわふくらむ実を、今か今かと待っている日々。

Imgp9324

こちらは、9月一日に入れた白菜150株の1つ。

もう一週間以上雨がなくて、カラカラ。

ふだん、なかやの畑の水分は、自然の雨でまかなっていますが、

ここまで渇水していると、苗には負担すぎ。育ちません。

すでに20株が消えました。

春までもつ冬のストック野菜として、白菜はとても貴重なので、

ここは肝心と、連日川の水をバケツでくんで、一日2回水やりしてます。

がんばれ、がんばれ。

天気予報では、やっとあさって雨マーク。

雨乞い、本気です (@Д@;

Imgp9321

2010年9月 6日 (月)

厚揚げとオクラのクミン炒め

 9月に入りましたが・・・・

ガンガン暑いです  (;´Д`A ```

なので、畑もおかずも、まだまだ夏モード。

久しぶりの厚揚げ。

みんなで分け合えるように、細かめに刻んで夏野菜とカレー味に仕上げました。

Imgp9210

<材料>厚揚げ     5cm×3cm  5個    1cm厚切り

      醤油      大さじ1

      オクラ     15本

      トマト      1個

      ニラの花    30g          ニラでもOK

      クミン(粉)   小さじ1        カレー粉やガラムマサラでもOK

      塩        小さじ1/2

<作り方>①厚揚げを切って、しょうゆに漬けておく

       ②オクラとニラを順にフライパンに入れて、塩を振って蒸し煮する

       ③厚揚げを加えてさっと炒めて、全体厚揚げの油が回ったらトマトとクミンを入れる





 オクラは丸ごとでも食べ応えがあって美味しいのでおすすめ。

我が家は人数が多いので、縦割りにしました。

 クミンは煮込んでも美味しいですが、さっと火を通す程度だと香りが生きます。

種を炒って、パウダーにしたばっかりで香りがよかったこともあって、

料理の最後に使いました。

時間がたってしまった粉も、炒りなおすと香りがある程度生き返ります。

その場合はコゲないように気をつけてくださいね。






 さて、今日は、私が普段作っているスパイスのパウダー作りをメモします。

長くなるので、興味のない方はスルーしてくださいませ。

スパイスは、粉だとすぐに使えるので、粉状のものを買う方が多いようですが、

ほとんどが外国産のスパイスですので、粉に挽いてからの時間も

随分たってしまっているようです。

 知り合いでインドのお連れ合いさんがいる方がいまして、

その方の話では、粉にしてからは2週間で食べきらないと、風味が変わってしまうとか。

 私の場合、スパイスってそんな頻繁にに使うわけではないから、消費もゆっくり。

そんなに早く使い切らないといけないのか~~とその時は驚きました。






 でもその知り合いから頂いたフレッシュなスパイスを食べてさらにびっくり。

全然味も風味も香りも違うんです。

特にナツメグ、ターメリックは驚きました。

それ以来、なるべくスパイスは種で買って、

少量ずつ炒っては粉にするようにしていて、2週間ではムリでも

一月以内に使い切るようになりました。





 余談はここまでで、以下、クミンを種から粉にする方法です。

        種をフライパンで炒る

        焦げないように気をつけて、良い香りがしたらフライパンからおろす

        冷め切らないうちに、コーヒーミルで粉砕する

        しっかり冷めてから、瓶に入れる

    



   ☆すり鉢でやってみたこともありますが、種がかたいので、なかなかできません

     本場のものならできると思いますが・・・

     小さいスパイス用のこしょう挽きのようなものも試しましたが、

     あまりうまくいきませんでした。

     種が小さいと荒削りでパウダー状にならないし、

     カレー作りの時などは、一回に大さじ1くらいは使うので、コショウのように挽いていると

     必要量になるまで、結構時間がかかってしまうのです。

     (クローブは量を入れないので、この方法にしています)


   ☆色々試した中で、電動のコーヒーミルが粉砕力があって良いことを発見しました。

    ちょうど頂いたものがあって、今はそれをスパイス専用にしています。

    うちでは、雑穀や豆なども粉にすることがあって、香りがうつりやすいスパイスと

    別のミルを使うようにしています。


   ☆冷め切らないうちに粉にするのは、冷めるとまた種が硬くなってしまって、

    粉が粗くなるためです。







 以上です。

ひと手間いりますが、こうしておくと、今まで以上にスパイスが楽しめますよ。

よかったら試してみてくださいね。

2010年9月 5日 (日)

香るバジルが絶妙☆人参のバーグ

 バジル。外国由来のハーブの中で一番好きです。

育てるようになったのは、ここ数年ですが、すっかり夏の食卓の定番になりました。

子ども達も大好きで、生の場合、しそより人気。そのままパクパク食べます。

 夏に育っているので、トマトを中心に、自然と夏野菜と取り合わせていましたが、

ひょっとしたら人参にも合うのではないかと試してみたら、

とっても美味しくて、ハマる味。  ( ̄▽ ̄)

材料もシンプルでとっても簡単♪ 

お弁当にもおすすめです。

Imgp9203

<材料>(12個分)

      人参          1本      キンピラサイズの千切り

      片栗粉        40g

      小麦粉        30g

      生バジル       15g      きざむ

      塩           一つまみ

<作り方>①材料を合わせてねってまとめ、12等分する

       ②フライパンに油をひいて、両面かりっとするように焼く



 人参の歯ごたえがまたイイ感じなのですが、

人参が苦手なお子さんには、小麦粉を増やしたり、

人参をすりおろしたり、フードプロセッサーにかけた方が食べやすいかもしれません。

片栗粉だけだとまとまりが悪かったので、小麦粉を足していますが、

より片栗粉が多い方が、人参の味や食感が表に出る感じがします。

#################



畑のひとコマ

Imgp9312

柚子こしょうをつくりたくて、青とうがらしの作付けを増やしました。

熟しはじめたので収穫。

調べた作り方では、ペースト状にして、冷凍しておいて、ゆずの出回りを待つようですが、

冷蔵庫ナシのなかやでは、この方法は使えず (^-^;

考えたあげく、ゆずが出回るまで、とりあえず半分塩漬け。

保険で半分麹漬け予定。

うまくいくといいなあ~~。

Imgp9314

 雑穀の収穫、第3弾はもちキビ。

今年は倒れが早くて、収量見込み量が激減でショック。

去年は米袋2袋でしたが、今年は半分くらいかなあ。

これは来年の種用にと分けて、別でザル干ししているもの。

2010年9月 4日 (土)

「棒パン作ろう♪」

 朝4時過ぎから6時にかけて、それぞれ起床。

お日様と共に寝起きする我が家。夏の朝は早い。

家の中は、収穫した雑穀数種でごちゃごちゃ。



昨日収穫して干したひまわり。

順に収穫が押していて、干し場が手狭間になるので、種をむいて干すことに。

今年は150本くらいしか蒔けなかったので、今年の分は種用。

ゆくゆくは、食用油用。

 これならワタシもできるわヨ。

笑穫(えがく 2歳)、率先して涼しい朝の作業に参加。

秋はこうしたチマチマ作業が続く。

Imgp9228

家の前から見える山。

谷間の家だから、小山に囲まれている。

今日も暑くなりそう。

Imgp9235

「今日は棒パンを作る。」

朝から張り切っていた3兄弟。

どうぞ、どうぞ~よろしくね~♪

もちきびの収穫やら、川仕事の準備やらに追われるオトナ達は、子ども組にすべておまかせ。


昼ごはんを終えてから、竹の棒を削って準備して、

パンの生地をこねる。

小麦と塩と水と酵母。もう配合もワカッテルよ。





 夕方、畑から帰って来た私。もう汗だく、ヘロヘロ。

夕方の子どもたち仕事の洗濯モノたたみや片付けはすっかり終わってる。

はりきりモード全開が伝わってくる。

どうやら火おこしから始めるらしい。

Imgp9246

火種はできた。

Imgp9249

ぐるぐるまわすと

Imgp9247

ついた。

Imgp9251

すばやく火種から火を焚く。

家の前に散らばった雑穀の枝が集めてあった。

さすが、準備にぬかりなし。

Imgp9252

火おこしは兄貴にまかせて、こちらは薪の準備。

これも地道で大事な仕事。

まかされればなおのこと、

黙々作業が案外似合う自流(じりゅう 5歳)。

Imgp9256

母はその間に棒パンに合うおかずとスープをこしらえて

汗だくの自分とみんなのためにお風呂焚き。

Imgp9219

Imgp9218

パンならパテだよね。( ̄▽ ̄)

夕方畑で摘んできた、バジルとオクラのパテ。

Imgp9261

練りゴマと干しぶどうのパテもだしちゃお。

だんだんなんだかパーティ気分。(≧∇≦)

Imgp9271

火が安定したあと、ぷっくり発酵したパン種を竹の棒に巻いて、棒パン作り。

できた。満足そうな顔。

Imgp9266

tokiが川から帰って来た。

いっしょに焼こう、と子ども達。

私の分もよろしく~~。(◎´∀`)ノ

Imgp9268

このあと、この場でみんなで晩ごはん。

おいしいし、あったかいうちに食べたいしで、写真、とりそびれました~。

とっても美味しかったです。

このあとの様子はみなさんのご想像におまかせ。



楽しい美味しいHappyな一夜でした。o(*^▽^*)o

2010年9月 3日 (金)

夏野菜とお豆のブーケガルニ煮込み

 庭先に育っているローレル、セロリ、タイム、パセリを摘んできて、お昼の一品に。

セロリとパセリはもうトウがたって花が咲いていたので、お花を刻みました。

とろろ昆布を加えることで、トロンとしたシチューのような仕上がりになりました。

Imgp9118

<材料>☆トマト      2個        

      ☆とろろ昆布   20g

      ☆塩        小さじ1

      玉ねぎ       中1個    5ミリ厚スライス

      ひよこ豆      1C

      ハーブ       ローレル、タイム、セロリ、パセリ適量

      きゅうり       1本      スライス

<作り方>①☆をフードプロセッサーで攪拌する

       ②ヒヨコ豆と2倍量の水とハーブ類を火にかける。

       ③豆がちょうど良い硬さに煮えたら、①と玉ねぎを入れてさらに10分ほど煮込む

       ④味を塩で調整して、器に盛ってから塩もみきゅうりをあえる


柔らかめの豆が好きな方は、半日水につけてください。

ゆで豆を使ってもOKです。


お豆の煮汁も全部いっしょに食べられるし、一鍋でできるので簡単です。

きゅうりの生加減が美味しさのポイント。

冷めてから食べても美味しいです。o(*^▽^*)o




***********

畑のひとコマ

ニラの花が咲き始めました。

畑に咲く花で、私が好きな中の上位に入ります。

Imgp9177

今、次々に咲いてくれています。

こちらも私の大好きな花。オクラです。

毎年この花を見るのが何より楽しみです。

Imgp9179

ネットを張って鳥よけ。

ようやく再び食べられるところまで復活してきました。

畑の周りにぐるりと鉄柵。

さらにこうやってネット。

ここはまだ、サルがいないからマシなのかなあ。(*^-^)

(近辺の果樹地帯にはいるのですが、ここは谷間で果樹があまりないので、

サルはまだ入ってきていないらしいです)

Imgp9183

2010年9月 2日 (木)

かぼちゃ団子 

 8月半ばに収穫した早生かぼちゃ。

収穫してから、少し置いた方が熟して美味しいので、

がまんしてしばらく「蔵」でねかしていました。

一個目は全部蒸してホクホクと食べ切りましたが、

2個目は、子ども達のリクエストでかぼちゃ団子と呼んでいるバーグ状のおかずに。

つなぎは片栗粉だけ。小麦粉より柔らかむっちりと仕上がります。

今までカボチャを蒸してから作っていましたが、この方法ならとっても簡単♪

作り始めてから10分でできてしまいました。( ´艸`)

Imgp9199

<材料>かぼちゃ         200g     

      片栗粉          1/2C

             塩             小さじ1

      焼き用油         小さじ1程度   

<作り方>①かぼちゃを生のまま、皮ごとフードプロセッサーで粉砕

       ②片栗粉と塩を加え、バーグ状(10個)にして、フライパンで両面焼く

     


「なかや」では4種類のかぼちゃを育てています。

春まで保存できるカボチャも、そろそろ採り頃をむかえます。(* ̄ー ̄*)





::::::::::::::::::::::

畑から



 ポップコーンに続いて、ヒエの収穫。

ぽろぽろ、収穫時から実がとれやすいので、扱いは慎重に・慎重に。

雑穀の穂はどれも美しいフォルムをしていて、いつもほれぼれします。

Imgp9147
 1人で昼下がりに収穫していたら、うさぎの親子に遭遇  !!(゚ロ゚屮)屮

なんだか穂が倒れて食べられていると思ったら・・・。

慌てて逃げていきましたが、かわいかったな~~~。

しっぽが’ウサギさん’だったから、確実です (゚▽゚*)



 鹿や猪、タヌキやテン、リスなんかは見かけるけど、うさぎは初めて。

以前、その畑からぴょんぴょん出てくるのをみた、と話していた人がいましたが、

ホントにいました~~~。(*≧m≦*)

カワイイって得ですねえ。

作物食べられても、うさぎならなんだか許せちゃう~。

帰ってから家族みんなに自慢して、うらやましがられました。




 「お前さんとこの畑の前で、猪が2匹、入りたそうに柵のすき間から覗きこんどったぞ~」

部落の方との会話。

収穫時を狙ってくるんですよね~。よくわかってて・・・。

でも、いけませんよぉ~、入っちゃ  (*`ε´*)ノ




 ヒエは雑穀の中でも一番好き。

脱穀後の調整(食べられるまでの仕上げ)が他の雑穀より手間がかかると聞いて

去年まで作付けしていなかったのですが、

育てて食べてみたらやっぱり美味しい♪

 多少食べられてしまっているものの、脱穀中の今現在の様子だと、

収量は予想をこえて、20kgくらいはいくかな~。

去年は種も少なかったし、8キロ前後の収量。

同じくらいの作付けだったのに、成育がよかったんですね。一気に期待度数↑↑です。

 

2010年9月 1日 (水)

ひんやりおやつ☆ポンセンと桃のソース 

  完熟の桃を使ってひんやり♪甘みを堪能。火を使わず混ぜるだけの、簡単おやつです。

桃とピーマンの組み合わせも、なかなか美味しかったです。

この間使ったスパイス、カルダモンに代わって、シナモンを合わせてみました。

丸ごと生の時とは違う、桃の独特な味が押さえられて

ソースとして楽しめました。

子ども達も大満足でした。(*≧m≦*)

Imgp9125

<材料>☆完熟桃    2個

      ☆ピーマン   1個

      ☆レモン汁   小さじ1/2

      ☆シナモン    小さじ1/2

             ☆ねりごま    小さじ1/2

             ☆塩        一つまみ

     ブラックベリー 20粒

     ポンセン     2枚

<作り方>①☆をフードプロセッサーにかける

       ②ポンセンを手で一口サイズにくだいて4つの器にわける

       ③①と②をまぜて、器にもり、ブラックベリーを添える

Imgp9126

撮影後、もう、離れません・・・はやくたべたい・・・(* ̄ー ̄*)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

暮らしのひとコマ

 台風シーズンになる前に、ようやく干しあげました。

例年世間よりかなり遅くて、結局今頃になるのですが・・・。

今年は梅の収穫量が少なかったのでラクでしたが、

赤しそが育つのが遅いもので、なかなか7月の土用干しは難しいです。

今のように温床で苗を早く育てなかった頃は、梅干しっていつ干していたのでしょうね。

 それにしても、梅仕事が終わるとホッとします。

あっ、まだ梅酢の最終瓶詰めが残っていました。

ゆかりも作らなくては・・・。


Imgp9160

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »