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2011年5月27日 (金)

ワラビのゴマ味噌和え

 ワラビは、醤油で料理することが多いのですが、

味噌も合うだろうなと思って試してみました。

味噌の濃さで、ワラビの香りや味わいがわかりにくくなってしまうかな、と思ったのですが、

さすが山菜、負けません。



 生姜とゴマも加えて、中華風な味付けにしてみたら、

目先がかわって、みんなのお箸が進みました。

Imgp2787

<材料>アクを抜いたわらび     150g

      味噌              大さじ2

      白ごま             大さじ1

      しょうがすりおろし      1片分

<作り方>①わらびを細かく刻む

       ②味噌と白ごまと生姜のすりおろしを合わせて、①と和える

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HHHHHHHHHH

暮らしのひとコマ

 徳島県・木頭村(当時)の大規模なダム計画を撤回させるために、

30年間反対運動を続け、ついに成功に至り、全国ニュースになってから11年。

 地元の反対運動のリーダーだった田村さん(80歳)にゆっくりお会いした時に、

話の流れで、野鳥を捕まえる「こぶてん」というワナの作り方を教わりました。

Imgp2702

子どものころ、よく作ったそうです。

捕った鳥は、当時の子ども達のおなかを満たしたとのこと。

「久しぶりに作るなあ~」と言いながら、とても嬉しそうに教えてくれました。

Imgp2779

 3種類教わりましたが、こちらは生け捕りにできる方法。


鳥捕まえ熱が再びUPした子ども達です。



GGGGGGGGG


震災、さらに福島の原発事故以来、いろんな思いの中にいます。

その思いをどうやってお届けしていいのか、迷っています。


色んな立場の方がいること、

色んな考え方があること・・

わたしとしては、これが正しい、こうせねばを発信したいわけではない。

原発の怖さなど、やっと世間に知られるようになったこともあるけれど、

あまりにも隠されている情報が多いようです。

私たち家族には、知り合いがいろんな情報を伝えてくれるけど、

それでも、一部を知っているだけだと思います。

 東北で被災された方々を想像しつつ、

「日本力」などのキャッチフレーズには、どこか総並び強要の怖さがあって

馴染めません。



 福島県周辺地域の農産物・海産物離れについて、

マスコミでは、盛んに「風評被害」と言われていますが、

私は、風評被害の前に「原発被害」だと思います。


 今まで原発の状況を知らずに、さんざん電気を使ってきた、

という反省は、個々人がまずするべきだし、

のど元過ぎれば・・・にせずに、

このことをホントに忘れずに、

個々人が今後の生活を改めていく方向が良いと思うけれど、

この現状。

何にどれくらい放射性物質が入っているのか、

その影響は長期的な予想を含めてどうなのか、

今までの暮らしを継続するために安心したいだけでなくて、本当のことを知りたい。

私も含めて、日本で普通に暮らしている人たちが、

きちんと知る権利もあると思います。


福島の「子ども達も20ミリシーベルト」は、本当にひどいです。



 生産者のことを考えれば、現場の方のことを思えば、

ということもさかんに言われているし、

生産者の人たちの気持ちも、同じように農産物を育てている立場として共感できるけれど、

それで隠されて、曖昧にされてしまってはいけない現実があると思います。



 実際買い物をしていて、二の足を踏む方も多いと思います。

それを言葉にするのははばかれても・・・。

(というところが、なんだか戦時中みたいですね)




 私自身、自分の子どものことを考えて、という隠れ蓑をどこかに感じながら、

以前のように買い物ができないでいます。

子どものことが、一番気になりますが、

私自身、放射性物質を取り込みたくないし、

パートナーのtokiには自分に対してよりもっとそう思うし、

五感でわからないから、よけいに怖さを感じています。

「大丈夫なんじゃないか?」という想像で、知らされずに食べたくないなあと思います。


 食べものでは、基準値より高いものと低いものを混ぜれば、

基準を満たしてOKという考え方が、すでに始まっていますね。

知らないで食べてしまえば責任は回ってこないだろう、という考え方には

がっくりです。

一方で、自分のことしか考えられてないのかな、とよぎることもあり、

悩みます。



 本当のことを知らないでの安心感覚にいるのではなくて、

子ども達の未来、健康を守りたいと思うし、

できるところで、自分の思いを声に変えたいと思うようになりました。

こどもを思う母親の気持ちは、時空を超えてつながることができると思います。



 このことについて、感想やご意見など送ってくださると嬉しいです。

(コメントは、非公開にすることもできます。個メールでのご連絡でもOKです)

 これを読んで不愉快に思う方がいらしたら、ごめんなさい。

最後に、知り合いからのメールの転記です。

うちでは乳製品を食べませんが、だから安心ということでもないです。

雪印は「福島産を薄めて使ってる」「独自検査をしていない」とバッシングされ
ていますが、
上記5社、どこも独自検査はしていないようです。
小岩井も一部で福島産を使用。
明治、森永も以後使用する可能性がありそうです。

http://www.teppeinomori.com/201105/20110521001.htm

基本的には製造工場周辺の生乳を使うと思われるので、
製造工場の固有記号などで製造所をチェックすることも、場合によっては必要か
もしれません。
 





		

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コメント

あゆっぺ

うなずきながら、あゆっぺを思い浮かべながらコメントを読みました。

>放射能、怖いけれど。不安は変わらないけれど。
我が家は(私は)そう簡単にはこの土地を、家を手放せない。
そこに気づいたのです。

 うちも似ていると思う。
でも、そっちの方が近い分、覚悟が違うだろうなと思います。
お父さんが作ってくれたお野菜を食べる話、
千葉や茨城や福島でも、似た話を聞いています。
私たちも、自分たちが作るものや採るものを感謝してこれからも食べていく。
 整体師のけんちゃんは、
放射能に負けない体を作ると言っています。
放射能を敵と思わないで共存できれば、もう少しラクになれるのかな。
頭では理解できても、実際はなかなか。

 あゆっぺが言うように、今こうして家族いっしょに暮らせるのは奇跡。
大事故にならないように、今も被爆しながら奮闘してくれている
現場の方々を思いながら、
感謝の中で暮らしたいと思う。

 また会おうね。
仲間がいるのが、なにより心強い。
コメントありがとう。

この話題については、同じ視線で話の出来る人が周りに限られています。
それはみなさん、おなじことでしょうね。

同じ視線と言っても、暮らし方、食べ方、考え方、みな千差万別。
いろいろな人の話を聞いては、我が家の生き方を迷い、フラフラ、不安になり。

でも、今は少し、地に足が着いて来た気がします。

放射能、怖いけれど。不安は変わらないけれど。
我が家は(私は)そう簡単にはこの土地を、家を手放せない。
そこに気づいたのです。

放射性物質に赤い色が付いていたらどんなにいいか。
あちらこちらに赤い粉が付いていたら、
こんなに不安にならずに対処出来るのにね。

見えないものとの戦いだから、みんな限りなく不安になる。
その戦いも、勝敗は10年ごとか、20年後だから。。。

事故後、この土地で生きて行く、と決めたのは、
この土地が完全に放射能汚染に対して、安全!と判断したからではないです。

この土地で生きて行く、ということは、
この土地で採れた作物を食べて行くこと、も含まれます。

福島の人が汚染を不安に感じつつも、地元を完全に捨てきれない気持ちが
少しわかった気がします。

事故後、子供たちを避難させている間、長いこと離ればなれになっていて、
自分の精神状態がどうにもこうにも不安定でした。

やっぱり、家族は一緒じゃなくっちゃ、という気持ちと、
「ストレス」って体にすごく悪い! という実感。

放射能は史上最悪に悪いものだけど、
この「ストレス」って奴も目に見えないし、
すぐに体に害を与えないけど、ものすごく、体に悪い、
(癌だって一番悪いのはストレスだっていうよね)
母が強いストレス抱えて日々を過ごすと、家族にも即影響が出る。

それに、何より、今こうして家族一緒に元気に暮らしていることが奇跡的!
感謝して笑って暮らして行こう! 
心配ばっかりしていると、どんどん免疫力も低下していく。
そんな風に思って今は暮らしています。

それを人は放射能慣れしちゃってるって言うのかな?
と自分に自問自答しつつ。。。

東京での放射能汚染は大気はさほどでないにしろ、土壌が心配です。
でも父は私たちのためにせっせと畑を耕してくれています。
その畑をこの梅雨でどんどん放射能をしみ込ませています。
半減期の長いセシウムがしっかり土の中に浸透していってます。

でも、今はその野菜を食べずに、西の方で採れた野菜だけを買って食べる、
ということができません。
父が汗水垂らして作った作物を、食べないという選択ができない自分がいます。
汚染の度合いがわからないからでしょうね。
感謝していただきたい、という気持ちが今は勝っています。

とりとめのないことを、書いていますね。
この複雑な気持ちを、文章にするのは、すごく難しい、と思いました。

なつめちゃん、一晩ゆっくり語りたいわぁ〜

楽さん

 こんにちは。コメントありがとうございます。
批判することは簡単だし、不満や批判を言いたくなるけれど、
じゃあ実際にどうやって暮らしていこうか、
どう子ども達を守っていこうか、
今まで当たり前すぎたことが、今本当にありがたく思えることがあって、
そこにありがとうの声をかけながら、前向きにできることをやって暮らしていきたいなと思うものです。
 
 紹介していただいたHP,見に行きました。
私は政界のことはわからないけれど、
今はお互い批判しあっている時ではないのではないかと思いますが・・・。
 原子力エネルギーの問題が、ようやく反対してきた人たちだけでなくて、
普通に暮らす人たちにも、テレビなどで少しずつ明らかになってきたことは、よかったと思います。
 知らされていなかった、という被害者、受身の立場をとるのではなくて、知ろうとせずにいた自分たちをまずは個々、反省して、自分の暮らしを省みることだろうなと思います。

 福島のPTAの方々が中心に声をあげて動いて、
政府も動かざるを得なくなって、子ども達への被爆の対応を
遅まきながら少しずつ考えてくれるようになってきましたね。
ひどいことぬけぬけと言う政治家もいて、ホントがっくりきますが・・・。
 政府や大きな権力のおかしさにきちんとアンテナをはって、
やっぱり声に出していかないといけないなと思います。

 お互いに情報交換をしていけたらと思います。
この度はありがとうございました。

 

えららんさん

 コメントありがとうございます。
私も東北に知人や友人がいて、連絡をとっていない方も含めて、
どうしているかなあと心配です。
 こんなことになってしまったけど、それぞれ暮らしている場所で、
母親の1人として、できることをやって、子どもたちを守っていきたいですね。

こんなひどい現実も望んでるエネルギーが存在したりするということなんでしょうか。。。
悲しすぎます。
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/?no=1011

お金や起きてしまったことを議論するのも、しなきゃいけない人もいるけれど、http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242207
今すぐに
放射性物質に汚染されている地域の人を助けて欲しい。
緊急事態にまで、お金なのかと。。。
農家さんたちにはその場を離れて0からになるけれど、田畑を家屋を
新しい生活を。子どもたちには安全の保障を。すべての人に安心ある生活を。
そして私の周囲には本当のことを知らないでの安心感覚にいる人が多い。。。私が見てる作ってる現実を受け止め切れませんが、
みんな違う次元を生きているんだなと感じます。
誰のせいでもない。一人ひとりが、真意に意識を変えて、


喜びに繋がれるように、愛のある対応をしていきます。

渡辺さん
 私のブログを引き続き読んで下さっていること、まずは、ありがとうございます。

 ここが、地元の市民の方々が数名計ってくださっているガイガーカウンターでは、以前と変わらない数値が出ていて、
南アルプスに守られてる恩恵を思いつつも、
全くゼロはありえないとみんなで思っています。
うちから北30kmの伊那の田んぼでは、一箇所52ベクレルと微量ですが出たそうですし、
すべてを計測するのは不可能ですし。
 今私たちが常食している山菜が、危険度が高いということを、最近になって知りました。
 そうかといって、旬の野菜をスーパーに買い物に出ても、
手ぶらで車に戻ってしまいがちです。
 生産者さんの悔しさ、売りたい気持ち、仲買スーパーの売れない切羽詰る気持ち、消費者の不安と共にわかります。
 家に戻れば、山菜があちこちにのびています。
やはり、少しずつ採って食べています。
大丈夫だといいなと、祈る気持ちで、迷いつつ。

 なんて悲しい時代に入ってしまったんでしょう。
現実から逃げないで、子ども達をも守るために
動きたいと思って、ここに戻ってきました。
戻ってきたことに後悔はないけれど、
日々の不安はしんどいものです。

また色々ご意見お聞かせ下さいね。

 実は、昨日実家のお葬式から戻り、
白州も通過してきました。
渡辺さんご夫妻にお会いして、お話したかったです。
また、ぜひ。

原発の問題、とても難しいですよね。
単独で「原発」だけを取り上げて語ってみても、それが問題解決につながるわけではないですし。

natsuさんがおっしゃるとおり、私たちがこれまで使ってきたのと同じようにどんどんエネルギーを使ってきたことによって、次々と原発が建てられてきたという側面もあるので、まずは低エネルギー社会になるように企業と個人が努力する、ということは大切なことだと思います。
低エネルギー社会が、すなわち、不便な生活を意味するようになると私は個人的には思わないのですけれども……。

食べ物のことも……ほんとうに切ないです。
あちらを立てれば、こちらが立たずで四面楚歌のように感じます。
食べ物のことを考える度、私がよく知っている福島県の農家の方々の素敵な笑顔が浮かびます。

自然の恵みに心から感謝しながら、「おいしい野菜ができたよ!」とくださっていた方々が「もう、ここの野菜は放射能まみれだから、ムスコには食わせらんないない。小さい子にはよくないもんない」と悲しそうに笑うんです。

何も悪いことなんてしていないのに、こんな悲しいことになるなんて……考えるたび、涙があふれます。

 私の住む山梨まで少しだけど放射性物質は飛来しているようです。自給している野菜や山菜、きのこを収穫しても以前のように喜べなくなってしまいました。子供に食べさせていいのかも迷います。そしてそれによって、福島やその近県で一次産業に携わっていた方たちの絶望感の一端がほんの少しだけだけど分かった気がしました。
 これまで安全な食材(野菜)を使っていることをアピールしていたハンバーガーチェーン店が、今後は福島の野菜を使い、福島の復興に協力する、という美談がニュースとして伝わってきました。しかし、これは違うと私は思います。自分で判断したり、拒否したりすることの出来ない子供たちに、将来病気になる可能性を高めてしまう食事をさせていいということはないと私は思います。
 有機や無農薬で安全な野菜を作ってきた良心的な福島の農家の中には、福島で農業を行うことをあきらめる決断をされた農家も私の知る限りだけでもいくつかあります。土作りに命をかけてきた良心的な農家にとっては、今回のことは断腸の思いだったと思います。とはいえ、辞めるという決心をするのは並大抵のことではありません。
 このあたりは農業に何を求めていたのか?によって異なるようにも思うのですが、でも、だからといって農業経営でできるだけ多くの利益を得たいと願っていた人のことを否定できるわけでももちろんありません。マネーゲームにより労働もせずにお金儲けをしてきた人たちと違って、首都圏の食料を支えてきたわけだし、その人たちが何か悪いことをしたというわけでもありません。
 だから、放射性物質を生物凝縮してくれた生き物は、それを東電、または国がすべて買い上げ処分することで、拡散させてしまった放射性物質を回収する、ようにして欲しいと思います。この国難のとき、少なくともリニアに5兆円以上も出すのならそうしたことにお金を使って欲しいと思います。5兆円というお金は、毎年10億円ずつつかったとしても、5万年かかる金額です。乗る人がほとんどいないことが、いまからすでに分かっている(しかも大量の電気を使う)リニアモーターカーなどにお金を使って欲しくない、貴重な税金をどぶに捨てるようなまねをして欲しくない、と強く思います。

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